コカコーラウェストレッドスパークスラグビーフェスタ  福岡レディースラグビーフットボールクラブ

6月26日 さわやかスポーツ広場


朝から大粒の雨が時折たたきつけるように降るあいにくの天気でしたが、それでも総勢40名ほどの部員が元気に、雨に打たれて鮮やかさを増した緑の芝生の上で、ボールを追いました。

午前中は、集まった地元の高校生達と共に、レッドスパークスの選手たちがコーチとなった「さわやかラグビークリニック」に参加。

レディースの選手たちは、第2グラウンドで練習を開始。
指導をしていただいたのは、元セブンスジャパンの山口選手、現代表の築城選手、そして同じく現ジャパンの桑水流選手、途中から加わった元七人制日本代表の監督でもあった髙井コーチと、超豪華な顔ぶれのコーチ陣となりました。

全員でランやパスなど基本的なスキルトレーニングのあとは、この日のセブンスのゲームに出場する選手が、レッドスパークスからいただいた赤と緑のジャージチームと、それ以外の部員達と別れて、練習。
ゲームに出場する選手たちは、セブンス用の特別な練習メニューなどもコーチングしていただきました。
パートが別れたあとの、赤チームの臨時監督は、山口選手。
良く響く声で、選手をリードしていました。
一方の緑をひきいるは築城監督。
持ち前の明るいキャラで、時折選手たちを笑わせながの巧みなコーチングでした。
残りのメンバーを見ていただいたのは髙井コーチ。
的確な声のかけ方で、選手たちのやる気をうまく引き出していました。
さすがだったです。

充実した練習のあとは、いよいよ前座試合の開始です。
相変わらず雨は降り続いていましたが、良く根付いた芝のおかげで、足を取られることもなく、思いっきりグラウンドを駆け回りました。
今回で2回目となり、セブンスの特性にも慣れてきたのか、ボールも良く動き、見応えのある展開が続きました。
特に、MVPとなった「サキ」の攻守にわたった基点になるプレイはすばらしかったです。
この日、ゲームデビューとなった大分の選手も、初心者とは思えない動きを見せてくれました。
強烈なタックルや、鋭いランも飛び出し、白熱したゲームは、10-15で赤チームの勝利となり、ノーサイドとなりました。


降り続く雨も忘れてしまうかのような緊迫したゲームとなった、メインのコベルコスティーラーズ戦を応援したあとは、再び第2グラウンドにもどって、練習を行いました。
午後の練習の臨時コーチをかってでていただいたのは、なんと、現役を引退したばかりの、元日本代表の淵上さん。
主に、赤と緑ジャージの九州ユースが中心となったチームを見ていただき、
「雨も降っているし、短い時間で集中してやりましょう」
と仰っていましたが、1時間以上にわたって、熱き「コーチングの連続でした。
特に、全体練習の終了のあとに、3人ほどから要望があって行っていただいたキックの練習は、熱がこもっていました。
教えるごとに急速にうまくなっていく選手たちに、淵上臨時コーチも満足気でした。


セブンスのゲームに、豪華なコーチ陣による練習、見応えのある練習試合と、思いっきりラグビーが楽しめた1日でした。

レッドスパークスの皆さん、ありがとうございました。










次回の練習会は、7月18日、さわやかスポーツ広場で開催の予定です。

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